八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
議案第33号 │ │ 〃 │―――――│―――――│2月22日│同 意 │ │ │めることについて │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市企業立地促進条例
議案第33号 │ │ 〃 │―――――│―――――│2月22日│同 意 │ │ │めることについて │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市企業立地促進条例
委員の人選の考え方、SDGsに関する情報発信啓発事業、市庁本館地下食堂並びに売店、時間外勤務手当の支給状況等、市職員の障がい者法定雇用率、市発注の印刷物製造請負における過度な価格競争、青森県交通災害共済組合の加入手続等、マイナンバーカード交付支援業務等委託料、第3款民生費及び関連議案では、老人クラブ補助金、医療的ケア児保育支援事業補助金、高齢者等バス特別乗車証手話奉仕員養成事業補助金、LGBT理解促進
年度八戸市霊園特別会計補正予算 議案第28号 令和4年度八戸市介護保険特別会計補正予算 議案第29号 令和4年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計補正予算 議案第30号 令和4年度八戸市後期高齢者医療特別会計補正予算 議案第31号 令和4年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算 議案第32号 令和4年度八戸市産業団地造成事業特別会計補正予算 議案第34号 八戸市企業立地促進条例
また、令和5年度の機構改革において、グリーン社会の実現に向けた取組と市民ニーズに即した環境施策の推進を図るため、ごみ処理の適正化や省エネルギーの普及促進等の市民生活に密接に関わる取組への市民の理解を促進し、着実に進めていく観点から、市民防災部と環境部を統合し、市民環境部を新設するところであります。
利用促進、学校司書及び中学校部活動指導員の増員、児童科学館の大規模改修、こどもの国大型複合遊具の整備などに必要な予算を確保いたしました。
また、氷都八戸を象徴する長根屋内スケート場が新たに日本オリンピック委員会の競技強化センターに認定され、フラット八戸や多賀多目的運動場を含めた当市スポーツ施設の優位性が増しており、これらの施設の特性を生かしたスポーツ合宿の誘致やプロスポーツの観戦、大会・興行の開催を促進するとともに、スポーツ活動の促進や競技力の向上を図り、スポーツによる活力創出をより一層推進していく必要があるほか、昨年11月に策定いたしました
2、はちのへポイントでございますが、下記の公共施設の利用料などで使えるポイントで、ポイントを付与することにより、インセンティブを与え、市内の回遊性とICカードハチカの利用促進、路線バスの利用促進を図るものでございます。 なお、バス運賃をハチカで支払った際に、ハチカに付与される交通ポイントとは別なもので、バス利用には使うことはできません。
02月16日-01号令和 5年 2月 経済協議会 経済協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和5年2月16日(木)午前10時00分〜午前10時07分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について ・ 八戸市企業立地促進条例
最後に、④5館アートプロジェクトについてですが、八戸市美術館を含む県内5つの美術館が連携してアートプロジェクトを開催し、国内外からの誘客や周遊促進を図ります。 令和5年度は5館のほか、県・各市の観光関係部署などで構成する実行委員会を設立し、令和6年4月から9月頃のアートプロジェクト開催を目指します。 以上で私からの説明を終わります。
高齢者等バス特別乗車証無償化事業は、令和5年度中に更新・新規取得する高齢者等バス特別乗車証を無償とするもので、本事業により、高齢者や障がい者の交流や活動を促進し、コロナ禍前の日常の回復を図ってまいります。 7ページを御覧願います。
次に、4、基本理念案でございますが、公共交通指向型の圏域づくりとしており、自家用車に過度に依存しなくても安心して生活を営むことができ、公共交通を軸とした活発な交流により多様な個性・特性が輝き、圏域全体が一体的に発展するとともに、圏域における定住促進に資する圏域づくりを目指すものでございます。
具体的には、1、経営基盤の強化促進、2、経営の革新及び創業の促進並びに創造的な事業活動の促進、3、販路拡大の促進、4、人材の確保及び育成支援、5、事業承継の円滑化、6、資金供給の円滑化、7、地産地消等の推進による本市経済の循環促進、8、関係者・関係機関の連携及び協力の促進となってございます。
一方、民間施設については、新規店舗による空き店舗の解消や、商品やサービスの魅力向上、さらには情報発信など利用促進のための取組を進めることが必要と考えられ、次のページにわたりますが、駐車場サービスの向上を求める声も多く、対応の検討が必要であること。
まず、1の実施概要ですが、この事業は、国の登録有形文化財であります更上閣と、平成30年2月に供用を開始いたしました更上閣にぎわい広場を市民の皆様に広く知ってもらい、日常的な利用促進につなげることを目的として、キッチンカーなどを活用した実証実験として実施したものでございます。
三沢空港利用促進期成会は商工関係者により構成され、八戸商工会議所会頭が副会長を務めております。 8ページを御覧ください。 ここからは、4便化継続に向けた取組の紹介になりますが、頭に星印のついた項目が当市の関わっている取組となります。 まず、1、プロモーション強化ですが、令和3年度、三沢空港振興会において空港のブランド向上のためにロゴを制作し、様々な場面でのPR活動に活用しております。
事業番号34番、学生まちづくり参画促進事業でございますが、こちらは、大学生等が取り組む地域振興や地域貢献を目的とした事業や活動に対して助成金を交付するもので、今年度は4件の企画について交付を決定いたしました。
次に、IT関連企業立地促進事業補助金1280万6000円は、市が誘致認定したIT関連企業に対しオフィス賃料の一部並びに雇用奨励金を助成するもので、対象企業はアダプティブ株式会社ほか5社となるものでございます。
主な取組といたしましては、上から3つ目の健康はちのへ21ポイントアプリの活用促進、それから中段になりますが、子育てアプリはちもの活用促進、さらに3つ下に下がりまして、病児保育ネット予約サービスの導入、さらにその下の保育所等における業務のICT化の推進など14の取組を掲げております。
最初に1、改正理由でございますが、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律、通称建築物省エネ法に基づく建築物エネルギー消費性能誘導基準と、都市の低炭素化の促進に関する法律、通称エコまち法に基づく低炭素建築物の認定基準の申請単位の法改正に伴い、申請手数料等の区分を変更しその額を改定するとともに、その他所要の改正を行うものでございます。